犬の症例　右橈尺骨骨折（前肢骨折）…抱きついたと思ったら、腕からスルッと抜けてしまい、肩越しに床に落ちてしまいました。

猫症例…左下顎骨折・口蓋裂・肺挫傷・左角膜潰瘍の治療・頭部から肺にかけて強打し意識障害で重症からの回復へ

症例　犬（ミニチュアダックス）の椎間板ヘルニア…びっこをひいてフラフラと歩く感じで少し歩き方がおかしかった。オットセイのように前肢ではいずっており、歩けなくなっており、椎間板ヘルニアの手術を受けました。

犬の肛門嚢破裂の症例…肛門を見ると真っ赤に腫れあがっており、それが気になるらしく歩きたがりませんでした。床にお尻を擦りつける仕草をし、いつもと様子が違う。肛門嚢が破裂しているい事が判り、緊急手術へ

症例　猫　右第1-4中足骨骨折…フェンスに肢がはまってしまい、肢の先が曲がってしまった。骨折で緊急手術を受け、その後自宅治療で回復

症例　犬　咬傷（顔面）…同居犬に噛まれ、耳と下瞼、口の中、頬、奥歯の歯肉も裂けてしまい、悲惨な状況に…目の下の傷がパックリと開いていた